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  • 執筆者の写真Dianne He

小学校での英語教育について

更新日:2019年5月17日

私: What’s you name?

生徒A:My ネームis OO.


または、


私: What colour is this?

生徒B:It’s レッド.


あれ?今まで毎回“My name is OO” や、きれいなRの発音で答えてくれたのに、どうして突然日本人的の発音に戻ってしまったのでしょう?


それは、小学校で行う英語教育によるものです。小学校で英語の必修学習が始まって、子供たちが英語に触れる時間が増えることになりました。しかし一方で、担任先生の日本人の発音を真似してしまい、いわゆる「日本人的な発音」で覚えているのです。


生徒さん達はまじめで覚えも良いです。

その時その時の"センセイ"の教えを尊重します。

生徒さん達には、日本人の英語教師の発音がネイティブの発音なのか、そうでないのか、判断する事が難しいのが現状です。そのため、英語の発音は外国人の指導者(ALT)やCDにお願いしたいですね。


個人で英会話教室を開いていて、感じたことです。

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9年前に教えていた小学校の子供と

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